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高齢化と介護

ここまで病院で働くために必要な医療の資格について説明してきましたが、最近の求人を見ていると病院よりも介護関係の求人を多くみかけるように思います。
ではここからは、医療の資格の中でも介護について考えてみることにしましょう。
今、日本では急速に高齢化が進んでいると言われています。
人間は年齢を重ねると、病気ではなくても体が思うように動かなくなったり、耳が遠くなったりと若いときには考えられないような体の不調が出てきます。
そんな時には、普通に生活していくだけでもほかの人の助けが必要になってきます。
このまま高齢化がすすめば、介護が必要な高齢者はどんどん増えていくでしょう。
そういう介護が必要な高齢者を家族だけで支えていくのには限界があります。
また介護する家族自身も高齢な方で、高齢者が高齢者を介護する「老老介護」という社会問題にもなっています。
では介護とは具体的に何をするのでしょうか。
体の自由がきかないので、お風呂もトイレも付き添いが必要になりますし、食事の用意もしなくてはいけない。
服の着替えを手伝うことも必要でしょう。
欲しいものを買いに行ってあげないといけないこともあるでしょう。
少し考えただけでも大変そうですね。
ということは、そんなに大変な介護を手伝うためにある介護の資格は今、きっと世間に求められているはずです。
しかし単純に介護の資格を取ろうと言っても、どのような資格があって取得するにはどうすればいいのでしょうか。

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